【商品紹介】 ◆ブランド◆ EDWARD GREEN エドワード・グリーン 1890年、英国ノーザンプトンでエドワード・グリーン氏によって創業。「ただひたすらに上品を追求する」という信念は素材や製法、木型、デザインすべてにおいて靴づくりに携わる精鋭の職人たち、スタッフに浸透しています。その類稀なる履き心地の良さからいつしか"伝説の靴"とまで歌われるようになりました。先代の靴づくりに対する哲学が各職人に受け継がれているからこそ、その理念を具現化させることに成功しているのであり、かのジョン・ロブとならび世界最高峰のブランドに位置しています。
【箱袋付き】EDWARD GREEN◆エドワード グリーン◆ASQUITH◆6E◆24~24.5㎝相当◆茶◆ブラウン◆セミブローグ◆レザーソール◆英国
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【商品紹介】
◆ブランド◆
EDWARD GREEN エドワード・グリーン
1890年、英国ノーザンプトンでエドワード・グリーン氏によって創業。「ただひたすらに上品を追求する」という信念は素材や製法、木型、デザインすべてにおいて靴づくりに携わる精鋭の職人たち、スタッフに浸透しています。その類稀なる履き心地の良さからいつしか"伝説の靴"とまで歌われるようになりました。先代の靴づくりに対する哲学が各職人に受け継がれているからこそ、その理念を具現化させることに成功しているのであり、かのジョン・ロブとならび世界最高峰のブランドに位置しています。
その実力や名声がありながらもいつの時代も順風満帆だったわけではありません。幾度となく存続の危機にさらされ一度は倒産寸前にまで追い込まれました。1983年瀕死の状態だったエドワードグリーンに手を差し伸べたのはイタリアで靴デザイナーをしていた、ジョン・フルスティック氏でした。
借金返済額プラス【1ポンド】で買収後ブランドの再興を目指し、それまで英国スタイルそのものだったデザインにすこしずつ手を加えていきます。そのインスピレーションはポルシェ911だったらしいですが、その結果より洗練されたスタイルとなっていきました。
さらにその変化はよりフッティングをより良くしていくわけですが、それは選び抜かれた上質な革を優れた木型に沿わせることで実現しました。その時生まれた木型♯202は現在のほかの木型の原点ともなる傑作ラストであり、日本人の足型にも適しています。
履いた時の見た目も、その履き心地もまさに最高峰であり、履き続けた10年後も感動できる数少ないシューズメーカーです。
【商品説明】
◆モデル◆
《ASQUITH アスキス》
エドワードグリーンが誇る正統派のセミグローブシューズ『ASQUITH アスキス』。つま先をやや低くロングノーズにシェイプされた顔立ちは非常にクールで洗練された印象。鮮やかに施されたメダリオンやパーフォレーションによって華やかでありながら上品さも兼ね備えたモデルです。
木型『♯808』は最上級ライン、トップドローワーシリーズの専用木型として使用されています。タイトなスクエアトゥとして人気の♯88木型をロングノーズにモディファイした木型となっておりよりスリムな印象があります。甲の下からトゥにかけてはボリュームを抑えたビスポークを意識したかのような流線を描いています。
◆カラー◆
Edwardian Antique
エド―ワーディアン・アンティーク・ブラウン
茶色
◆サイズ◆
表記 6